鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
また、「さつきランチ」や「いちごランチ」等の特別な行事食では、かぬま和牛やいちごの提供も行っており、食育の観点からも、継続して鹿沼産食材を提供できるよう、努めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 市長から答弁をいただきました。 それでは、再質問のほうを行ってまいります。
また、「さつきランチ」や「いちごランチ」等の特別な行事食では、かぬま和牛やいちごの提供も行っており、食育の観点からも、継続して鹿沼産食材を提供できるよう、努めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 市長から答弁をいただきました。 それでは、再質問のほうを行ってまいります。
そのほか、本市産・県産食材を使った毎月1回の「さつきランチ」、1月の学校給食週間には、本市の特産物であるイチゴ・ニラ・ハト麦などを使った「いちごランチ」を提供し、地元産の食材啓発をしております。
また、毎月食育の日である19日前後の日に、鹿沼市産・栃木県産の食材を使った「さつきランチ」、1月の学校給食週間には、鹿沼市の特産物であるイチゴ・ニラ・ハト麦などを使った「いちごランチ」を提供しているほか、生産者を招待し、児童とともに交流給食を実施するなど、郷土愛の醸成にも取り組んでおります。
金曜日は「さつきランチ」だったのですね。「さつきランチ」なので、これは豪華な給食なわけなのですけれども、これそのまま再現、ちょっと牛乳は違うのかもしれないですけれども、再現しました。中学校も同じです。御飯の量が違うだけです。 御飯、牛乳、ヨーグルト、納豆、これです。 メーンの食事が納豆だけです。
また、学校給食における地産地消の取り組みとしまして、毎月1回地場産物を利用した「さつきランチ」や鹿沼産食材をふんだんに取り入れた「いちごランチ」などを計画的に実施して、児童生徒に地元の食材について理解してもらえるような献立を実施しております。 また、学校給食費は、食材のみに充てられておりまして、近年食材費が高騰している中、学校給食現場では、予算のやりくりに苦慮をしているところでもあります。
更に安全で良質な地元の食材の活用や、さつきランチ、行事食なども取り入れています。 学校での取り組みとしましては、縦割り班での給食や招待給食、希望献立の実施や野外給食、セレクト給食、バイキング給食などを実施し、楽しくおいしい給食が提供できるよう取り組んでおります。 以上で答弁を終わります。 ○大貫武男 議長 谷中恵子議員。 ○7番 谷中恵子 議員 どうもありがとうございました。
次に、学校給食を楽しくおいしく感じる児童生徒をふやす取り組みとしましては、地産地消の推進とあわせ、安全で新鮮な地場産物を使った学校給食のさつきランチなどの実施や行事食、郷土食を取り入れた学校給食、学校農園活動の作物を取り入れた学校給食の実施など多彩な給食を提供できるようにしてまいります。